第156回「自分がマイノリティー側だと思うこと」

自分が普通の感覚だと思う人は、
反対側に普通じゃない人がいると思って、
その人たちを理解できななかったり、
気になったりすると思います。

鈴木は学生時代から自分は普通じゃない、
みんなと違うと思っていたので、
普通じゃない・みんなと違う考えの人がいても気にすることはありませんでした。



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